株初心者の方にこそおすすめの本をランキング形式で3冊ご紹介します。
1冊目:ファンダメンタル投資の教科書
まずは基本のファンダメンタルを学べるこの一冊
この本では、決算書の読み方、決算書を使った銘柄の選び方から、
成長株(=大きく稼げる株)の探し方が分かります。
大きく成長する株の見分け方が分かる
- 高成長:売上高・利益が3年以上増加している
- 高収益:ROE10%以上、ROA5%以上
- 成長性:総資産が高くない(1000億円以下)
- 話題性:株価が大きく上昇していない
1,2,3は非常に参考になっていて、私が銘柄を選ぶときにも使っています。
いずれも基本的なことですが、株で儲けるために必要なのは「業績の良い会社」の株を買うことです。
いかにして業績の良い買い時の会社を見つけ出すか、業績の悪い会社はどういう会社なのかということが書かれているので、
この本で書かれているポイントさえ抑えておけば株で大損することもなくなると思います。
また、個人投資家向けに書かれているので、実現が難しい手法は一切書かれていないこともおすすめの理由です。
1000万円持ってないと出来ないような機関投資家向けのことは書かれていないので、とっつきやすいなと感じます。
・上がる株はどういう会社の株なのか?
・根拠のある銘柄選びはどういう方法なのか?
こういった仕組みを参考にしていただけると勝率も上がると思います。
今でもたまに見返して知識の定着の確認に使っています。基礎は大事。
第2位:株価チャートの教科書
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ファンダメンタルが理解できたあとは買い時が「いつ」か学べるこの一冊がおすすめ。
ファンダメンタル投資の教科書と同じ著者の足立武志さんの本です。
この本では、株価チャートを使って買い時のタイミングを計る、現実的で実践可能な方法が書かれています。
私は銘柄を見つけたらすぐ買うことが多かったんですが、すぐ下落して損をすることが多かったです。
今思うと、とんでもないことをしていたなという素人満載の行動でした。
株価にはトレンドというものがあり、どんなに優秀な会社でも株価が低迷していることもあります。
落ち目のときに買うよりも、上がり目のときに買うほうが勝率は上がります。
売買で利益を大きく損失を少なくする方法
この本を見るまでは、チャートと聞くと「FXみたいなやつでしょ?」とか、「難しそうだし見なくてもいいや」と思っていました。
しかしポイントさえ抑えておけば、十二分に株価チャートが判断基準になります。
また、損切り(損失を抱えている状態売却して損失を確定すること)についても書かれているのもおすすめ。
損切りは「いつか上がるはずだから、マイナスだけどそのままにしておこう」という気持ちの逆の行為です。
しかし、株価が下降トレンドになったとき、下がるパターンになったときには損失を最小限に抑えるための損切りは投資家にとって絶対必須の行動です。
第3位:7日でマスター 株チャートがおもしろいくらいわかる本
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チャートの知識を更に補足できるこの本もおすすめです。
会話形式だったり、図解で見やすいレイアウトなので、普段本を読まない私でもとっつきやすかったです。
また、広く浅い知識ですが、売買のやり方、はじめ方なども書かれているのもおすすめの理由です。
株式投資って、かなりハードルが高いと思います。
意味が分からない単語が多かったり、説明されないこともたくさんあります。
私も最初は注文を間違えてしまったり、株価が高いタイミングで買ってしまったりと、無駄に負けていました。
この本では、そんな失敗を最小限にする方法が載っています。
ただしあくまでも「広く浅く」書かれている本ですので、
「ファンダメンタル投資の教科書」「株価チャートの教科書」を読んだ上で実践するのが良いと思います。
株初心者におすすめの本 まとめ
読む順番は、下記の順がおすすめです。
ファンダメンタル投資の教科書
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株価チャートの教科書
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7日でマスター 株チャートがおもしろいくらいわかる本
1位、2位の本で基本を学ぶことができれば、株を始めても大きく損することはなくなると思います。
今の時代は本じゃなくても、Youtubeやネットで多くの情報を集めることが出来ますし便利です。
そんな中、なぜ本をおすすめしているかというと、本という書籍は知識の抜け漏れを少なくできるという利点があるからです。
これから株を始める方は、ぜひ最初は本を読むことをおすすめします。
これからも株の傾向と対策、株のおすすめの手法をご紹介していきますので、どうぞよろしくおねがいします。

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